ローフードとは

詳しくは日本リビングビューティー協会のHPから、「ローフードって何?」をご覧ください。以下、簡単に抜粋しました。

RawFoodとは、生の食べ物の意味です。生の野菜・果物を熱を加えず(48度以下で)生のまま食べる食事法を言います。

野菜・果物を食べる効果

  1. 心身に必要なビタミン・ミネラルを豊富に摂取できる
  2. ファイトケミカルを摂取できる(抗酸化作用・抗がん作用など)
  3. 便秘予防・腸内環境改善に必要な食物繊維を摂取できるなど、他にもたくさんの効果があります。

ローフードの源になっているのはナチュラルハイジーンの哲学

ナチュラルハイジーンとは

19世紀の医師たちによってまとめられた健康に生きるための哲学です。

そのルーツは紀元前に活躍した医学の父と呼ばれているヒポクラテス・ピタゴラスなどによってまとめられた自然と共に生きる哲学が背景になっています。野生の動物には病気はないのだそうです。

 

人間ももともとは自然と共に生きていたのです。食の欧米化により、肉類、乳製品、ファーストフード、などが一般的になってからたくさんの病気が増えてきているのです。アメリカではナチュラルハイジーンの大学もあり、ナチュラルハイジーンドクターという資格もあります。いわゆる自然療法のドクターですね。


プラントベースホールフード

主に野菜・果物・ナッツなど植物性食材を使用し、熱に弱い食物酵素が壊れない温度(46度以下)で調理します。肉や卵、乳製品不使用など動物性食材を使用せず(ビーガン)、未精製のものやオーガニックであることも重要視します。

 

海外では、ローフードや植物性ベースの食事法を、医療行為として実践している療養施設などもあります。ガン・肥満・高血圧・糖尿病などの症状の改善が見られるというエビデンスが、医師や医療関係者による国際医療学会で発表されています。

ローフードの利点

加熱調理をせず生野菜を沢山食べることでダイエット法として注目されたり、生野菜・フルーツジュースによるファスティング(断食)で腸を休めるデトックス法としても知られています。

 

卵や乳製品、小麦、大豆など使用しないことからアレルギー対応食としての利用も可能で、栄養の詰まったスーパーフードをふんだんに使用するので美容的効果も期待できます。ローフードのスイーツである「ロースイーツ」は罪悪感の無いデザートとしても注目されています。


注目されるロースイーツ

2018年にはメディアによって、注目の最新トレンドとしてロースイーツが紹介されました。

栄養たっぷりのスーパーフードをふんだんに使っているので美容効果も期待でき、多くのモデルや海外セレブから注目を集めていることからSNSでは、

「おいしいのに食べても罪悪感ないから最高」

「アレルギーがあっても食べられる」

といった声が上がり、ロースイーツが一躍脚光を浴びています。

特殊な食べ方ではなく、健康志向ニーズへの提案として

血糖値を上げないよう食事の最初にサラダを食べるということや、サラダバイキング・ビュッフェの店が流行ったり、スムージー・野菜ジュースが注目されたりと、生野菜が身体に良いということは一般的になっています。

 

ローフードには非加熱の調理テクニックが沢山あり、ご自分・ご家族の健康管理や体質改善などに応用できる、生野菜の上手な食べ方として今後ますます注目される食べ方です。